ウェポン |
PS4「エースコンバット7」のウェポン
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一覧 |
SAAM |
自機が補助した目標にむかう、セミアクティブ誘導方式の空対空ミサイル
長射程と高誘導性能を持つが、命中まで自機前方のステアリングサークル内に
目標を捉え続ける必要があるため、その間は無防備になることに注意する
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■F-15J
■MiG-21
■MiG-31B
■F-104C
■Su-47 |
LAGM |
長い射程を持つ空対地ミサイル
密集した地上目標への攻撃に適していて、
対空砲火の届かない遠距離から安全な攻撃を行うことが可能
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■Mig-29A
■F-4E
■Su-30SM |
LASM |
長い射程を持つ空対艦ミサイル
艦船に対して特に高い攻撃力を発揮する
艦船以外の地上目標への攻撃も可能だが
その用途では素直に対地ミサイルを使用することを推薦する
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■F-2A
■Mirage2000-5
■F/A-18F |
LAAM |
圧倒的な長射程を持つ空対空ミサイル
誘導性能は並以下のため決して高い命中率ではないが、
外れたとしても先制攻撃によって相手に回避行動を強いることは空中戦に置いて有効
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■F-14D
■MiG-31B
■Su-35S
■Typhoon
■Rafalem |
LACM |
超遠距離から攻撃が可能な大型の空対地巡航ミサイル。
着弾時に高威力と広範囲の爆発が期待できるが、そのサイズにより
近距離での取り回しに難を持つため、目標との距離には気を配って運用したい。
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■GrioenE |
RKT |
機体前方に無誘導のロケット弾を連続発射する対地兵装
着弾位置を調整する、面範囲での制圧射撃が効果的。
一応航空目標に対しても攻撃可能がだ、よほどの至近距離からか
超大型目標以外では命中は期待できない
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■A-10C |
8AAM |
最大8目標まで同時にロックオンすることが可能な空対空ミサイル
多数の航空目標を相手にする状況で最大のパフォーマンスを発揮する
少数目標を多重にロックオンして、一斉同時攻撃を行う事も可能
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■F-14D
■F-22A |
6AAM |
最大6目標まで同時にロックオンすることが可能な空対空ミサイル。
多数の航空目標を相手にする状況で最大のパフォーマンスを発揮する。
高機動目標の相手が苦手なので、撃ち漏らした目標には十分なケアが必要。
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4AAM |
最大4目標まで同時にロックオンすることが可能な空対空ミサイル
多数の航空目標を相手にする状況で最大のパフォーマンスを発揮する
安定した性能の優秀なミサイルなので、その他様々な状況でも活躍できる
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■F-16C
■F-15C
■YF-23
■F-35C
■Mig-29A
■Su-37
■Su-32M2
■Mirage 2000-5 |
4AGM |
最大4目標まで同時にロックオン可能することがな空対地ミサイル
点在する複数の地上目標を攻撃する場合、投下爆弾よりも効果的
地形の起状や建物による遮蔽状態の目標の撃ち漏らしには注意すること
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■A-10C
■Su-34
■Su-32M2 |
HCAA |
高搭載数と高速リロード性能を追求した空対空ミサイル。
標準ミサイルと組み合わせると切れ目のない連続発射を行うことができる。
多数の目標が相手の場合や、手数を増やして命中数を上げたい場合に有効。
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■F-16C |
HPAA |
高威力空対空ミサイル
その高い威力と引き替えに誘導性能やリロード性能が低下しているため、
必中のポジションを確保する空戦機動のテクニックと我慢強さが必要になる。
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■MiG-29A
■Su-30M2
■Su-37 |
HVAA |
高速飛翔性能を保有する対空ミサイル
発射から着弾までの時間が短縮されるため、
認識が遅れた目標は回避行動をとるまもなく被弾する
比較的長い射程をもち、奇襲適正が高い
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SFFS |
目標上空で内蔵した複数の子爆弾を放つ無誘導投下爆弾。
投下後、一定時間経過すると子爆弾を切り離す、投下した高度によって子爆弾の散布密度が変化する。目的に応じた投下時の高度管理が重要。
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UGB |
無誘導の投下爆弾
着弾地点を中心に広範囲に破壊するため、
地上目標の密集地に投下することが効果的。
目標への接近が必要なため、対空砲火への対応が必須になる。
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■YF-23
■A-10C
■Su-47 |
GPB |
ロックオンした目標に向かって誘導する投下型誘導爆弾
目標は外装を貫通し内部で爆発することを企図した設計になっていてい
限定的な範囲へ大きな威力を発揮する、比較的精密な爆撃が可能
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■F-16C
■F-14D
■Su-57
■Mirage2000-5 |
GRKT |
ロックオンした目標に向かって誘導型ロケット弾を連続発射する対地兵装。
無誘導型と比べて、移動目標に対する命中率や装甲目標への有効性が向上している。
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■F-104C |
SOD |
ロックオンした目標上空まで飛翔し、複数の子爆弾を投下する滑走誘導爆弾
長い射程を持ち、目標の上空を通過しながら子爆弾を連続して投下するため、
爆撃範囲は帯状に形成される。目標を攻撃する方向に注意
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8AGM |
最大8目標まで同時にロックオンすることが可能な空対空ミサイル
点在する複数の地上目標を攻撃する場合、投下爆弾よりも効果的
少数目標を多重にロックオンして、一斉同時攻撃を行う事も可能
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QAAM |
誘導性能の高い空対空ミサイル
広いロックオン性能と発射後の高誘導性能によって、他のミサイルでは命中を期待できない彼我の位置関係でも有効な攻撃手段になる。 |
■F-15J
■F-22A
■F/A-18F
■Su-47 |
XSDB |
最大4目標まで同時にロックオンすることが可能な投下型誘導弾。
目標以外の被害を抑えるため、威力は必要最小限のものに留められている。
対地ミサイルに比べると搭載量に優れ、ピンポイントの精密射撃を行う。 |
■F-22A |
EML |
電磁力によって実体弾を加速して発射する無誘導兵装。電磁投射砲とも。
極めて高い発射速度により命中時にはお起きは破壊力が期待できる
誘導性能は持たないため、命中率にはパイロットの熟練度が表れる
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GUN |
標準搭載の機関砲
ミサイルなどの主兵装の隙を埋める補助兵装として装備されている
高い発射性能を生かして至近距離の格闘戦や対地攻撃で威力を発揮する
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PLSL |
高出力レーザーを短時間で断続的に連続照射する対地対空両用兵装。
次世代の航空機関砲として開発され、有効射程と飛翔速度が向上している。
照射面の装甲板の蒸発と散乱による威力の低下を考慮したレーザー兵器。
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TLS |
高出力レーザーを目標に照射し続ける対地対空両用兵装。
光速の飛翔速度から、正確に狙うことが可能ならば回避することは不可能。
命中し続けた時間によって威力が決まるため、回避行動への対応が鍵となる。
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