■最新情報 |
地球防衛軍6情報
製品名 |
地球防衛軍6 |
ジャンル |
3Dアクションシューティング |
ハード |
PS4/PS5 |
発売日 |
2022年発売予定 |
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『地球防衛軍6』3rdトレーラー 兵士の想い出、嘘と本当の話。 |
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『地球防衛軍6』2ndトレーラー 安全な場所からお届けする |
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『地球防衛軍6』1stトレーラー 絶望の未来に生きる。 |
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概要 |
『地球防衛軍5』より2017年、
新たな世界観の下、未知なる異星生命体の侵略と対峙する人類を描いた『地球防衛軍5』は、
「人類よ、運命に抗え」をキャッチコピーに、日本国内50万本を超えるシリーズ最高のヒット作となった。
そしてナンバリングシリーズ最新作『地球防衛軍6』が、いよいよそのベールを脱ぐ。
最高の絶望感と興奮で贈る『地球防衛軍6』は、前作『5』の結末から数年後の世界を描いた続編となる。
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ストーリー |
勝利から3年、瀕死の地球。
2024年、前々年より続く未知の侵略者「プライマー」との戦いに人類は勝利した。プライマーは去り、地球に静寂が戻った。しかし、人口は一割まで減少。文明は崩壊の危機に直面していた。生き残った人々は、懸命に復興の努力を続ける……。それから3年の月日が流れた2027年。人々は大きな壁に直面していた。プライマーは使役していたとされる多くのエイリアン(コロニスト)を地球に置き去りにした。彼らは生き延びるために集団を作って街を占拠。地球に住みついたのである。人類とエイリアンは頻繁に衝突。小競り合いが繰り返され、その度、双方に被害を出していた。地球に住む2つの種族は、互いに疲弊していくばかりであった……。
そして、残された脅威。
さらに深刻な問題があった。それは、侵略生物が地球で繁殖を続けていることだった。地底や廃墟に巣を作り、増え続ける侵略生物。その数はすでに人類を圧倒しつつある。侵略生物が地球の支配者とならぬよう、人類は戦い続けねばならなかった。社会の再構築、文明復興は遅々として進まず、その日を生きるだけで精いっぱいの日々。人類は残された脅威と戦い続けていた……。
戦い続ける戦士の姿。
プライマーという宇宙からの侵略者に対して、人類と地球を守りぬいたEDF(全地球防衛機構軍)。しかし、先の大戦(EDF5)の最終局面で、EDFの組織はすでに崩壊寸前であった。EDF総司令をはじめ、多数の兵士たちが散っていった。既にあのストームチームは存在しない。混乱の最中である、「かの者」との戦いか、その後であるかについては不明だが、ストーム2(軍曹の部隊)、ストーム3(グリムリーパー)、ストーム4(スプリガン)と呼ばれたあの兵士たちはすでにこの世にいない。しかし、今も戦い続ける一人の兵士がいる。かつてストーム1と呼ばれた、あの英雄なのだろうか……?
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