■NARUTO to BORUTO シノビストライカー 攻略 | |
キャラクター | ||
キャラクター情報 ★師匠:忍術 |
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一覧 | ||
キャラ名 | 型 | 説明 |
うずまきナルト | 攻ノ型 | 第七班の一員であり、 九尾九喇嘛の人柱力。後に七代目火影となる。 師匠である自来也との修業により得た「仙術」を使いこなす。 突進力の高い螺旋丸や仙法・風遁螺旋手裏剣など攻撃系忍術を持ち、 素早い近接攻撃も合わせて接近戦を最も得意とする。 |
うちはサスケ | 射ノ型 | 元第七班であり、ナルトの最大のライバル 火遁の術を得意とする。うちは一族の血継限界である写輪眼を開眼 火遁・豪火球の術や麒麟など遠距離攻撃が最も得意であるが 草薙の剣による接近戦もこなすオールマイティーさも持っている |
春野サクラ | 癒ノ型 | 第七班の紅一点であり、五代目火影の綱手を師匠に持つ 師匠譲りの医療忍術と豪腕が特徴。仲間の体力を回復したり 戦闘不能の仲間を即座に復活する医療忍術を使いこなしつつも 豪腕を活かした接近戦も得意とする |
はたけカカシ | 攻ノ型 | 第七班の担当上忍であり、後の六代目火影 左目には千の術をコピーするという写輪眼を持つ 人呼んで「写輪眼のカカシ」。敵に大ダメージを与える雷切と 、敵の忍術を見切ることができる写輪眼で攻防兼ね備えたアタッカーである |
うちはイタチ | 射ノ型 | 暁”のメンバー。 木ノ葉隠れの里の抜け忍で、うちはサスケの兄 伝説の瞳術“万華鏡写輪眼”を持つ 火遁・鳳仙花爪紅や天照などによる遠距離戦闘に長けていながら 素早い体術による近接戦闘もこなせる |
千柿鬼鮫 | 守ノ型 | 暁”のメンバー。 霧隠れの里の抜け忍で、水遁の術を得意とする。 巨大な武器、“大刀・鮫肌”を使いこなす。 水遁・水鮫弾の術や鮫肌を振り回すことで敵を寄せ付けず、 また体力が多く打たれ強いことから、拠点を守る性能に長けている。 |
ペイン | 攻ノ型 | 人柱力を狩り、尾獣を収集する“暁”のリーダー。 “輪廻眼”を開眼し、引力と斥力を自在に操る。 敵を引き寄せる万象天引と、反対に敵を大きく吹き飛ばす神羅天征で、 敵の位置をコントロールすることが得意なアタッカー。 |
小南 | 射ノ型 | 暁”のメンバー。 雨隠れの里出身で幼少期に自来也に師事する。 体を紙に変えるという、独自の術を操る。 遠距離攻撃を数多く持ち、敵から離れて戦闘することに長けている。 |
奈良シカマル | 癒ノ型 | "奈良一族秘伝の、 影を操る忍術を使いこなす。チョウジとはチームメイト 。IQ200以上の切れ者で、チーム内では参謀役を務める。 影を使い敵を束縛したり、弱体化させるなど遠距離から仲間をサポートする能力に長けている。 |
秋道チョウジ | 守ノ型 | 秋道一族秘伝の、体を巨大化させる忍術“倍化の術”を使いこなす。 シカマルとはチームメイト。 部分倍化の術や肉弾針戦車による自らの体を武器とする忍術は、 敵を吹き飛ばし排除することで拠点を守る能力に長けている |
ロック・リー | 攻ノ型 | |
日向ヒナタ | 癒ノ型 | |
うずまきボルト | 攻ノ型 | 七代目火影であるうずまきナルトと、日向ヒナタの息子。 敵に突進するトルネイドハイや素早い体術による接近戦が得意だが、 遠距離から攻撃できる忍術も持ち合わせている。 |
うちはサラダ | 癒ノ型 | うちはサスケとサクラの娘。 うちは一族に伝わる写輪眼を開眼している。 仲間の体力を回復するサポート的な役割が得意だが、 母親ゆずりの怪力で接近戦もこなすことができる。 |
ミツキ | 守ノ型 | ボルト・サラダとは新世代“第七班”の仲間。 腕を自在に伸縮する忍術「蛇突」や「漣」により リーチのある攻撃を繰り出すことができる。 離れた位置から敵をコントロールするすることで、 拠点や仲間を守ることに長けている |
サイ | 射ノ型 | うちはサスケが里を去った後に第七班に配属された木ノ葉隠れの忍。 墨で描いた獣を意のままに操る”超獣偽画”の使い手。 超獣偽画(獅子)と超獣偽画(鳥)はいずれも遠距離で有効な忍術で、 敵を寄せ付けない戦闘が可能。 |
ヤマト | 守ノ型 | |
我愛羅 | 守ノ型 | |
デイダラ | 射ノ型 | 暁”のメンバー。 岩隠れの里の抜け忍で、 “起爆粘土”を操り、爆発をともなった攻撃が特徴的。 起爆粘土・双鳥などによる遠距離戦闘を最も得意とするが、 C2ドラゴンによる拠点防衛的な役割もできる。 |
薬師カブト | 癒ノ型 |
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