一覧 |
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超能力 |
人は誰もが生まれながらに『脳力』と呼ばれる超感覚を持っているが、
怪異討伐軍はその中でも特に突出して強力な脳力、『超脳力』を持つ。
隊員それぞれが固有の超脳力を持ち、その力を駆使して怪異へ立ち向かう。
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ブレインクラッシュ |
怪異の体内には電球のような形状の急所『赫(カク)』が存在する。
主人公の『念力』は、敵の『赫』を破壊し、一撃で葬り去ることができる。
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SAS(サス) |
正式名称『ストラグル・アームズ・システム』
脳と脳を仮想ケーブルで接続し、一時的に仲間の超脳力を借り受けることができるシステム。
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脳駆動(ドライヴ) |
怪伐軍は黒と赤を基調とした、フード付き衣装を身に纏う。
怪異との戦いにおいて、彼らはそのフードを被り、ビジョンで顔を覆う事で集中力が高まり、
感覚が研ぎ澄まされた『脳駆動(ドライヴ)』状態になる。
発動中は身体能力が上がり、パワーアップした超脳力を繰り出すことが可能。
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脳内空間(ブレインフィールド) |
脳が外界に作用する力を極限まで高め、
使用者の超脳力が最も有利に働く特殊な空間を展開。
発動中は強力な念力攻撃を無制限に使用できるようになる。
一方、限界を超えた力を引き出すが故に使用者に多大な負担が掛かるため、
使用し続けることには大きなリスクが伴う。
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