統合されたパイロット体験 |
VRモードでは「本物のパイロット体験」を実現するために ディスプレイの起動から
ハンガーでの出撃準備、出撃、ミッション、帰還、リザルトまで、一貫した流れが体験できる。
総合的なパイロット体験の実現のために逃せない要素をすべてVR用に構成し直している。
|
実物大の機体と向き合う出撃準備 |
VRモードを起動すると、プレイヤーの装着する
ヘルメットがシステムを起動させるシーンから開始する。
ミッションの前に、VRにおけるインターフェイスや奥行き感ある世界を実感できる。
|
VRハンガー |
VR用に新規設計されたハンガー。
様々な場所から戦闘機を眺められるモード付き。コクピットに登ることもできる。
歩き回る整備兵や、ヘルメットに映るホロ表示といったVR独自の仕掛けが、臨場感を盛り上げる。
|
搭乗可能機体 |
すべてVR表示に耐えうるよう、
細部ディテールまで作り直されたVR機体モデルとコクピット。
キャンペーン同様、各機体ごとに3つの特殊兵装が利用可能。
|
VR専用に構成されたミッション |
ミッション難易度はEASY~ACEの4種類。
クリアランク<C>~<S>の4種類。
|
MFD(マルチファンクションディスプレイ) |
MFD(マルチファンクションディスプレイ)
機体ごとに作り込まれたコクピット。
レーダーや武装に関する情報は、画面合成ではなく、
本物さながらにコクピット内のモニタに表示される。
|
被弾・撃墜< |
さらに、機体がダメージを受けると警告ランプが光り、
撃墜されるとコクピットが炎上し煙に包まれる。
「空の戦い」のリアルが、あなたを恐怖へと陥れる
|
フリーフライト |
シリーズおなじみの「フリーフライト」モードも、もちろん搭載。
現世代機の表現能力で描かれた風景と、「エースコンバット7」ならではの雲と空を
VR内で360度自由に見ながら、飛び回ることができる。
|
エアショー |
空母上で繰り広げられるエアショーを眺められるボーナスモード。
無線による音声解説が流れ、観覧できる飛行演技(マニューバ)は22種類。
飛行メニューを組み立てることもでき、自分だけのエアショーを演出することも可能。
|