| 戦闘のポイント | 
PS4「エースコンバット7」の戦闘のポイント 
 
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| 自然現象 | 
リアルさを追求した空間描写を実現。 
 
立体的に配置されたボリュームのある雲によって、自機のスピードを体感できるほか、 
機体同士の相対的な位置関係を把握したり、濃い雲に入ることで敵の視界から隠れたりすることもできる。 
 
一方で、雷雲や乱気流を伴う雲に入ったり近づいたりすると、機体に悪影響が及ぶこともある。 
メリットとリスクの両方を内在する雲が「立体フィールドの空」での駆け引きを産み、かつてない手応えある空戦を実現する。 
 
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| 天候 | 
微細に描きこまれた空間はシリーズ共通の魅力だが、 
本作ではより多彩な形状・種類の雲に加えて、降雨や霧、靄、気流といった気象条件、 
そして太陽と大気が作り出す様々な空模様を精緻に描写している。最新技術を駆使したことによって実現した、 
自然現象の美しさをコックピットから堪能できる。 
 
壮大さや迫力、温度まで感じられるリアリティに満ちた新たな空を、愛機とともに360°自由に飛行しながら楽しめる 
 
| 水滴表現 | 
雲の中に突入したり、雨の中を飛行したりするとキャノピーに水滴が付着する。 
空の温度や湿度までも感じることができる。 
 
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| アイシング | 
雲の中など悪天候の状況下で飛行を続けると、アイシング現象と呼ばれる着氷が発生する。 
視界を奪われるだけでなく、機体性能の低下も招く。 
 
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| 落雷 | 
落雷の影響でFCS(Fire Control System)や機体制御に不具合が発生することも。 
落雷の影響でHUDが大きく乱れる 
 
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| 自然現象/天候を利用しての移動 | 
戦いの舞台となる本作の空には、着氷や落雷、乱気流といった特性を備えた雲が配置されている。 
 
これにより、ビジュアル面でのリアルさが向上し、 
さらに機体に与える影響による新たなゲーム性が付与された。 
着氷により視界が悪化したり、落雷によりFCS(Fire Control System)や機体制御に悪影響が出たり、 
乱気流により機体が揺動したりする等、周囲の空の感触が画面や手元のコントローラーを通して体感できる、 
シリーズ最高のリアルなドッグファイトが実現した。敵のレーダーや敵ミサイルのホーミング性能の低下を狙って 
雲の内部に突入したり、危険な積乱雲に突入して最短距離で敵機に迫ったりする等、 
立体フィールドの空の活用が勝利の鍵となる。 
 
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| マップ | 
マップはタッチパッドで拡大することができます 
敵の近くまで移動したら拡大して戦うことで敵が見やすくなります 
 
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| 敵のロックオン | 
 
| 索敵 | 
索敵レーダーで敵の位置を確認ができる。 
 
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| ロックオン | 
ロックオンは、距離スケールの太いバーに矢印が入った時に、ロックオンされる 
 
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| ミサイル | 
ミサイルは、□ボタンで切替をして、 
敵をロックオンしてから〇ボタンで発射することができます 
 
ミサイルの 
ポイント | 
まずは、敵に近づいてロックオンできる位置まで敵に近づく 
さらに、敵の後ろに回り込むと良い 
 
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| フレア | 
敵に襲撃された時にフレアを使用して回避できる 
 
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| 着陸 | 
着陸は、滑走路または空母にすることができます 
到着時は、地面に激突するなどに注意しながら着陸しましょう 
また、時間制限があります 
 
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| 空中給油 | 
空中給油は着陸と同様に時間制限があります 
 
空中給油機に近づくとマークがでるので、給油マークと自分の機体の給油マークが重なる操作し 
重なった状態で一定時間経過すると給油成功になります 
 
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| オートパイロット | 
オートパイロット機能は、その場で機体を自動で水平に保ってくれる。 
 
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